2013-09-09

ピックアップの使い方が上手い!「イングヴェイ・マルムスティーン」

いやあ、出ちゃいました、イングヴェイ・マルムスティーン

若い頃は細くて、ほんと王子様的な美男子だったのに、
その後はすっかりブタ野郎な姿が定着して今日に至っております。

アルカトラスで活躍していた頃の彼は、
ホント超絶的速弾きで、しかも正確なフレーズかつ激しいステージングだったんだけど、
自動車事故に遭ってから、明らかに雑になった感が否めません。

“インプロヴィゼーション”という言葉で誤魔化して、かなり「手グセ」で弾くようになってしまったのが、
大変残念な人物です。

まあそれでも、ロックなスピリットがあるヒトで、だからこそ彼に熱狂し続けるファンがいるんでしょうね。

もう、彼くらいの“王者”になれば(そう呼ばれてるらしいっスよ)、テクニックだのミスだの、どうでもいいんデス。
ギターを回して飛ばして叩きつけ、ピックを何枚も蹴ってればそれでイイんでス!


そんなイングヴェイが、座ってちゃんと弾いている「Far Beyond The Sun」



彼の名曲中の名曲で、当時のギターキッズなら誰もがコピーしたと思います。


この映像でボクが何よりも気になったのは、
イングヴェイのピックアップの使い方のうまさ。

小節毎にフロントとリアを切り替えるような感覚で、この長いギター・インストゥルメンタルを飽きさせないような音色の変化を全体的に生んでいます。

まあ交互なのは計算してるわけではなく、フレーズの関係でたまたまなのかもしれませんが、
イングヴェイの代名詞でもある、クリスタルのように煌めくブロークンコードの速弾きの瞬間は、必ず必殺のフロントピックアップで奏でていますね。

ボクも当時この映像を観ることができていたら、もっと手っ取り早くコピーできたろうになぁ、なんて思っちゃいますw

それからちなみに、ビブラートも結構エグいのかけるんですよね。

ザック・ワイルドよりもイングヴェイのビブラートのほうが、現実味があって参考になりますネ!


「Far Beyond The Sun」を含むイングヴェイの名盤がこちら↓

Yngwie Malmsteen イングヴェイマルムスティーン / Rising Force 【SHM-CD】

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