2013-09-27

「ホワイトスネイク~Slip Of The Tongue」ヴァイに支配された異色アルバムの異色曲

ホワイトスネイクの名盤「白蛇の紋章~サーペンス・アルバス」より後、
なな、なんと、変態天才スーパーギタリスト「スティーブ・ヴァイ」がホワイトスネイクに加入しちゃいました('89年)。



現在の有識者の見解としては、
当時のヴァイは後にソロのインストアルバムを出すための売名行為だったのではないか、との見方がされておりますが、
ど田舎の高校生のボクに、そんな大人の事情は知る由もなく、

「ヴァイがホワスネって、どうしてそうなるの??」

とかなりの事件でありやんした。
あまりにも畑違いだろ、と。

友達の「ブッコン」君から、今度のホワイトスネイクのアルバムすごくイイヨ、
とCDを借りて聴いたのですが、
一曲目を聴く限り、カヴァデールのシャウトがより過剰になっていていいカンジだし、
ソングライティングも悪くないな、
とは思ったものの、
ギターのフレーズが、やっぱりヴァイ特有の変態性を醸し出していて、大変な違和感を感じたのも率直な感想でした。

「やっぱりスティーブ・ヴァイがホワスネはおかしい!」

そう断罪して、二度と聴かなかった高校生のボクでしたとさ。
ついでにブッコン君との親交もなんとなく無くなってしまったとか。
あ・・・ちなみに「ブッコン」というのは、元気が出るテレビに出てきた“大仏魂”に似てるから、とボクが勝手につけたヒドいあだ名っス。。

さて、
時を隔てて今、YouTubeなんてありがたいモノのおかげで、当時観ることのなかったヴァイ在籍時の映像を観ることが出来るわけですが、

・・・やっぱり結局は、印象は変わりませんでしたw

ビジュアル面でもやっぱりヴァイの個性が際立ちすぎてて、カヴァデールさんがウザく感じはじめちゃうのもわかる気がしますワ。

逆に言えば、当時よくナイスタイミングで、二つの個性の利害が合致したな、とスターが持つ運命の強さみたいなモノに関心する今日この頃っス。


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