2013-09-23

らしさ満載の長い曲「メタリカ~The End Of The Line」




ジェームスのアル中問題だとか、ベースのジェイソンの脱退など、
マンネリと商業的成功が進むにつれて、いつしかメタリカらしい、ヘビィで難解で暴力的なサウンドは一昔前まで身を潜めておりました。

そんな彼らがスラッシュメタルに回帰して作り上げたアルバム「Death Magnetic」から、
名曲「Master of Puppets」を思い起こさせる壮大な楽曲「The End Of The Line」をピックアップするっス。



いやいや、いいっすね。
リフのRPGっすヨ。
これコピーしようと思っても、構成覚えるだけで一苦労っぽいですワ。
一体全体、何種類のリフが出てきたのか、わかんなくなります。
というか、曲が複雑すぎて、メロディ自体もたくさん出てきているので、一曲聴いたというカンジが全然しないですね。


これぞメタリカ。
サイコーっすネ!!


デビューから今までの、メタリカが辿ってきたサウンドが全て含まれている、ある種彼らの音の自伝と言えるのではないでしょうか。

「Kill 'em All」の攻撃的な音。
「Ride the Lightning」で得た叙情性。
「Master of Puppets」で完成させた様式美。
「...And Justice for All」の変拍子を多用した難解さ。
「Metallica」のグルーブ。
「Load」「St.Anger」で徹底したヴォーカル。

これらの集大成こそアルバム「Death Magnetic」であり、
「The End Of The Line」の一曲に最も凝縮されていると思います。

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